myself

　喉の調子がよろしくない。当分体調はよろしくないままのようだ。体温のほうは、もう微熱程度までになってくれたのだけど。

　夜遅くカイシャから帰ろうとしたときに某氏が突然ふらりと事務所に現れる。他愛もないハナシをして別れたのだけど、このひとの話題の広さと心遣いにはいつも驚かされる。どうも、今のワタシはそうとう疲れているようだ。時々しか会わないような相手と喋ると、そのことがよくわかってしまう。喋る内容に、キレが全くないのだ。