tax

定額給付金

 役所から定額給付金の申請書が届く。例によって無産階級なので一も二もなく申し込むことにする。さもしいなどとは言ってられん。

 申請書を見て面白いなと思ったのは、金融機関のキャッシュカードか通帳のコピーを貼り付けないといけないこと。キャッシュカードって、エンボスがあるから、うまいことコピーが撮れるかどうかというのが謎(さすがにやったことないのでね)。明日以降、近隣のコンビニのコピーコーナーでは、キャッシュカードのコピーを撮る人々の行列が見られそうです。

 さて、この定額給付金、定額減税の亜流なのか、社会保障の一変種なのかがいまだによくわからない。どっちつかずだったりするせいで、もろもろの混乱は生じたんじゃないかと思うのだけど。個人的には、定額減税の亜流として整理した方がいいと思うのだけど、だとしたら担税力の小さいであろう老人・子供に手厚い給付がなされているという矛盾も生じたり。ていうか、はやいところ所得税下げて消費税上げてくれ。

1000万円携帯

価格1,000万円、ソフトバンクからティファニー携帯登場 (k-tai.impress.co.jp)

販売方法などについても未定だが、10台のうちの1台の行き先は決定している。ソフトバンクの孫氏は、発表会のゲストとして登場した上戸彩に対して、ソフトバンクよりティファニーモデル1台プレゼントすることを明らかにした。これを聞いた上戸彩は、それまで話していた声が裏返ってしまうほど驚いていた。

 そら声も裏返る(笑)

 機種自体はVERTUを参考にしたんじゃないかと思うんですが(数万ユーロとか…)、直接の利益に結びつくかどうかはともかく、こういうことを打ち上げて話題をかっさらうのは上手ですなあ。おかげで同日のauの発表会がかすんでしまった(まあ、auもKCP+の失敗で苦し紛れに集めてきた機種の寄せ集めだったという不利が多々ありつつも)。

 ときに、非常に気になるのは、この1000万円(原価は数百万だと思うけれど)の会計・税務上の処理はどうなるのかということで。
 発表会に付随する費用だから広告宣伝費として費用扱いになるのかなあ。でも、贈与(経済的利益の供与)として寄付金扱いになっても不思議ではない気がするし… まさか実は孫正義個人からのプレゼントというわけではあるまいな。でも孫正義からのプレゼントとすると上戸彩個人に贈与税がかかるのか? それは余りにも可哀想というもので。
 あの発表会を見てそんなことだけ気になってしまうワタシも相当莫迦だが。なお、税務関係は正直素人なので上述の記載は余り参考にしないでください。