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東京電力需給状況Widget v.0.41

 東京電力需給状況Widgetを更新しました。今回は、経済産業省の提供する電力需給逼迫警報への対応ぐらいです。
 一応、警報発令時にはそれなりにウザいメッセージが登場することになりますので、そのつもりでご利用ください。

 東北電力・東京電力管内だけでなくて全国各地で電力供給が逼迫しているという、なかなか厳しい夏を迎えておりますが、無理な節電で体調を崩しても本末転倒ですので、状況を勘案しながら電力を使いましょう(当方も夏バテ中…)。

Mac OS X Lionをインストールしてみた

 Mac OS X Lionを手元のMacBook Air (Late 2010)にインストールして気づいた点について備忘録的に。

・iTunesがiPod classicと同期してくれない(どころかハングアップする)
 iTunesがやっとのことでCocoa化されたことは喜ばしいのですが、iPodと同期してくれないのは困ります。同期してくれないだけならまだ当面我慢もできますが、そのままハングアップしてしまうのはどういうことだ。
 Support Communityを覗いたら、iTunesHeplerがおかしいだの何だのとあったので、普通にiTunesだけを再インストールしてみると、なんとなくうまくいっている模様(ただ、トラブルの過程でiPod側が破壊されてしまったので、復元して再度ライブラリを同期するという苦行の最中ですが)。
 Ejectしたときも、デスクトップ上にはiPodが亡霊のようにマウントされたままで、その後再接続しても反応しません。
 /Volumes/ls -alF すると固まって帰ってこないので、マウント周りでかなりどでかいバグがありそう。

・ATOK2009がサポート外になってしまった
 命の次に大事なATOK様が動作しないのはどうしようもありません。これは素直にお布施を払って ATOK2011に上げるしかありません(ATOK2009も悪さはしていないような気がするものの、何があるかわからないので)。
 ワタシの環境では、とりあえず動作しなくなったソフトは、これだけでした。

・トラックパッドのスクロール方向は「自然じゃない方」に。
 今回もっとも極悪な改訂と思われるトラックパッドの二本指スクロールの向きを「自然じゃない方」に、即座に変更。
 このUIはないわー。
 カイシャではWindows 7、自宅ではMac OS X Lionなので、家とカイシャでスクロールの向きが違ったら頭が爆発します。

・Mission ControlとLaunchPadは、トラックパッドに最適化されすぎ
 今回のUIの目玉かもしれないMission Controlですが、操作ルール(アプリ内の移動は2本指、アプリ間の移動は3本指)をしっかり覚えたうえでトラックパッドで操作するぶんには問題ないのですが、マウスやキーボードで操作しているときには、直感的でない感じがします。とくに、Dashboardからデスクトップに復帰するところなどは、トラックパッドであれば3本指スワイプですが、マウスだと、右下の矢印をクリックするしかありません。気づかないって。

・新しいスクロールバーは、基本的にはいいけれど
 iPhone風の新しいスクロールバーですが、オサレな感じで、基本的にはいいのですけれど、ひとつだけ困ったのが、Dashcodeでソースコードを書いているとき。いまファイルの上部なのか下部なのかが、一目ではわからずに困りました。
 このUI、文書を読むときには、邪魔にならないのでいいかもしれませんけど、文書を書く(とくに推敲する)のには、ちょっと向いてないかもしれません。

・スリープからの復帰に難あり
 スリープから復帰したときに、ふつうは無線LANの接続も復帰しますが、いっけん復帰したように表示されているのに、コネクションは切れているままになっています(手動で再接続すればつながる)。たぶん、ただのバグなので、10.7.1で解消すると期待。

 基本的には、穏当な進化だとは思うのですが、iPodまわりとかは、もう少しなんとかならんものかと。

東京電力需給状況Widget v.0.3

 東京電力需給状況Widgetをバージョンアップしました。
 7月から提供されるようになった、5分間隔の速報値に対応しています(今更か、というのはありますが)。

 しかし、ここのところ、80%を超えることもなかなか無い状態で、それはそれで喜ばしいことなのですけど、このWidgetの存在意義は…
 東電のでんき予報をみると、だいだい昨年比で1000万kWは削減できている感じで、電気使用制限令がかなり効果をあげているというか、よく見たら昨年同日実績だとパンクしているとか、22時前後で急に100万kWぐらい上昇しているとか、いろいろと面白いなー、とは思います。

 しかし、東電自らXMLとかJSONとかで配信しないのはなんでだろう。

(2011/07/20追記)ひとつバグがあったので修正(V.0.31)。デバッグコードが消えてなかったです…

東京電力需給状況 Dashboard Widget

(Update 04/03 22:40)紹介のページを移動。
以下のスクリーンショット等は、過去のバージョンのものになります。

 

 

ありそうで見あたらなかったので、東京電力の電力需給状況を表示するDashboard Widgetを作ってみました。
発表されている最新の使用量・最大供給力を表示するだけの単純なものです。

TEPCO_PS_Screenshot_0.1

データ源としては、東京電力電力供給状況APIを使っています。この場を借りてお礼を申し上げます。このAPIがなければ、そもそもWidgetを作ろうと思い立つこともありませんでした。

この土日でざっと作ったので、バギーなところもあると思います。おかしな点がありましたら、下のコメント欄までどうぞ(東京電力や、上記のAPIとは何の関係もありませんので、そちらに問い合わせないようにしてください)。なお、お返事できないコメントもあるかもしれませんので、ご了承ください。
作成、テストは、MacBook Air(Late 2010) + Mac OS X 10.6.7で行っています。すべてのMac OS Xで動作するかどうかは、テスト環境が無いのでわかりません。

以下、念のため。
このWidgetは現状有姿で提供されるものであり、作者は、このWidgetの誤動作、データの不正確性、データ配信の遅延、その他の事情により、利用者が損害を被った場合であっても、いかなる補償・賠償を行うものではありません。このWidgetの使用は、利用者の責任において行うものとします。また、データ源のデータ提供方法の変更、遅延、廃止、東京電力の需給計画の変更等により、このWidgetが正常なデータを表示しない可能性があるとともに、その場合であっても、作者は、このWidgetを修正・改造等する義務を負わないものとします。
利用者は、上記を了解した場合に限り、このWidgetをダウンロード、使用することができます。

ダウンロードはこちらから。

円高なので海外のソフトウェアを買う

 タイトルそのままです。1ドル86円台の今こそ、海外のソフトウェアを買いあさるべし。ということで、とりあえずParallels 5Ascentを買いました。

 Parallelsは仮想化ソフトウェア。VMwareとかVirtual PCと同様に、MacのうえでWindowsが見事に動きます。Ver3は持っているのだけど、Snow Leopardでうまく動かないので、このタイミングで買ってしまいました。まあ、現状でもあまり使うことはないんですが、何かの時になにかと役に立ちますので。
 Ascentは、こないだ買ったGarmin Edge 705のログの保管ソフトウェアです。GPSや時速の履歴を分析したりするのに使ったり。高度も(あまり精度はよろしくはないけど?)とれるので、上り坂にさしかかるとぐんぐんペースが落ちているのがまるわかりです。地図も表示してくれるんですが、Google MapsではなくてMS Virtual Earthなので、表示がいまひとつ美しくありません…

 一気に90円台後半に戻ることはないと思うので、これからも、ぼちぼち環境整備とばかりにソフトウェアを揃えていこうかと画策中。

台風18号

 台風18号のせいで通勤にいつもの4倍ぐらい時間がかかったりする今日この頃。JR線に運転抑止がかかってしまったので、営団地下鉄(今は違うか)に乗り換えようとしたら入場制限。仕方がないので、大幅に遠回りになるのを覚悟で、大江戸線やら西武新宿線やらを駆使してなんとか到達。出勤した時点で体力を使い切ってしまったので、本日はまったく労働意欲なし。しかし、何があっても動じない京急ですら、品川駅のJR乗換口のシャッターを閉めてしまうとは相当なもんです(京急広報の「風は運転に影響しなかった」ってコメント、我らがKQのイカレっぷりをみごとにあらわしているのが素晴らしい)。

Winny開発者、逆転無罪 二審・大阪高裁 (itmedia.co.jp)

 判決要旨はこちら。
 …なんつうか、すごく、まっとうな気がするのですが。「幇助」の語義から考えてもそうだよな。

 以下、例によってバンコク旅行の写真。
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