mac

Snow Leopard

Mac OS X Snow Leopard – 世界で最も先進的なオペレーティングシステム (apple.com)

 28日発売だそうです、って、今週末じゃん。
 例によってAppleの初物に手を出すのはいささか怖いところがあるけれど、どうしたもんかな。とりあえず、もう余裕のない内蔵ハードディスの換装と同時にやろうと思っていたから、500GB/7200rpmの価格が落ち着いてからにしようかな。

Mac mini 2009

アップル – Mac mini (apple.com)

 Apple Storeがcome back soonになってたと思ったら新型Mac mini/iMac/Mac Proがひっそりと登場してます。といっても、上記の日本語サイトは3/3 23:20現在、まだ新型にあわせた更新がされてません(いつも思うのだが、アップルジャパンはせめて自社サイトぐらいUSと同時に更新できないものか)。

 一部RumorサイトであがってたUSBx5タイプがどうやら正解だったみたいです。それ以外は時間の経過にともなう順当なスペックの向上に過ぎません。エントリーモデルでも(Intel統合チップではなく)GeForce 9400Mを積んできているのは、やはりSnow LeopardでのOpenCLがターゲットに入ってきてるからでしょうか。

 それはそうと、599USDのモデルが69,800JPY、799USDのモデルが89,800JPYって、やっぱりクパチーノ方面では1ドル110〜115円前後という相場がいまだに通用しているようです。いくらなんでもそろそろ為替レートの見直ししてください>アップルジャパン。それとも機を見て値下げするつもりなのか。

 まったく注目されなさそうな感じですが、iMacの20インチモデルが、かつて17インチモデルを切り捨てたときのような扱いになってて、次のモデルチェンジあたりで24インチモデルに集約されそうな勢いなんですが。ますます日本で売れなくなりそうなiMac、かわいそうに。
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MWSF2009 Keynote

Live from the Macworld 2009 keynote (engadget.com)

 おわりました。早朝まで見てましたが、そこまでの価値があったかどうか、という感じの、新製品自体は寂しい感じの状況となっております。

 iLife ’09、とくにiPhoto ’09でジオタギングが可能になったのには、直前に発表のあったPicasa for Mac Betaを吹き飛ばしてしまうほどのインパクトがありますが、iMovieも’08での不評を払うのが目的の手直しですし、Garage Bandも日本ではノラ・ジョーンズとかのレッスンビデオは買えないようですし、どうもアップグレードするほどかと言われると、という感じ。iWork群も、順当な小改良という程度の印象しかありません。円高のおかげで若干安くなっているのは嬉しいですが。

 MacBook Pro 17inchは、期待通りのunibodyですが、これは、まあ、ある程度予期されていたレベル。このご時世に30万円以上するノートブックをポンと買えるひとは、なかなかいないだろうし、Appleの業績に与える影響は微々たるものでしょう。モノは良さそうなんですが。
 ”One last thing”と言われたiTunes Store関連は、とくに日米差を感じさせるものとなってしまいました。Full DRM Free化は、たぶん日本では権利者が首を縦に振らないでしょうし、iPhone 3Gからの3G Network経由のダウンロードは、これまた貧弱なソフトバンク網のせい(たぶん)で提供されません。価格の改定も、日本ではもともと150円と200円の二段階になっていたので、これといった新味なし(ていうか、いままで律儀に0.99$単一価格を徹底していたんだと驚いたり)。いずれも日本特有の事情で実現しておりません。

 一部で期待(妄想)されていたiPhone nanoとか、Mac miniのアップグレードとか、7インチ液晶iPod touchとか(これはネタだと思うけど)は、全く登場しませんでした。そういえば、Snow Leopardの話も全くしなかったですねえ。せめてSnow Leopardの新機能の紹介ぐらいしてくれても良かったんじゃないでしょうか。

 この内容ですと、Jobsが自らプレゼンしても、あんまり盛り上がらなかったんじゃないでしょうか… やっぱりクリスマス商戦終了直後の新製品発表ってのは、Appleにはメリットないんだろうなあ。

Keynotes without Jobs

AppleがMacworldから撤退――基調講演はジョブズ抜きに (itmedia.co.jp)

 ありゃりゃ。
 なんと日経でも発表されております。

 わざわざMacworldのタイミングに縛られなくても、今のAppleの影響力があれば、何か発表したいときには随時クパチーノでイベントを開けばいいわけだから、合理的な判断ではあります。じっさい、新製品発表のタイミングが固定されているというのは、一般的な企業経営にとっては、意外と辛いものがあります(もっとも、Jobsの体調云々の妄想もありますが)。
 でも「毎年恒例」がなくなるのは少し寂しくもあり。

Safari 3.2

 思い出したようにSafari 3.2が登場しました。今回のアップデートは、フィッシング詐欺検出と、EV SSL対応。

 ただ、EV SSLを検出したときの表示の仕方が、Firefox/Internet Explorerと異なるというのはどんなものかと(IE/Fxでは、アドレスバーの左端に緑色帯の組織名表示がなされるのに対し、Safariではウィンドウの右肩に組織名が表示されるだけ)。Safariの場合は、アドレスバーがプログレスバー兼用だから、アドレスバーに組織名表示をしたくないというのは理解できなくもないけれど、「アドレスバーが緑色になれば安全」という一般的な案内ができなくなるのは、一般向けのセキュリティ案内という観点からはどうも今ひとつ。

 そういえば、Safariは、RSSアイコンの表示も例のオレンジ色の奴じゃないんだよねえ。アップル的な美的感覚は分からなくもないんだけど、一般に周知・普及している表示形態を変えてまで美的感覚を追求するのは、混乱を招くような気がします。

MacBook 2008

Live from Apple’s “spotlight turns to notebooks” event – Engadget (engadget.com)

 なんかひさしぶりにOne More Thingって聞いたような気がするよ。

 ということで、新型MacBookの登場です。スペックは公式のとおり。Appleのつるぺた好きは、ついにトラックパッドのボタンを無くすところまでに到達してしまいました。見た目はかなり好感触なんですが、実際にこれでクリックが支障なくできるかどうかといわれると、触ってみないことには危険な香りが(タッピングができればいいのかもしれないが)。もしかすると、右クリックボタンを乗せたいけれど露骨に乗せるのはプライドが許さないという単純な理由かもしれません。

 それ以外の全般的なところは、まあPenryn(FSB 1066MHz)にあわせた順当な進化なんじゃないでしょうか(nVIDIAの統合チップセットというとどうしてもnFORCEのことを思い出してしまって、ひとしく地雷に思えて仕方ないのだけど、きっと大丈夫なのでしょう、と思いたい。まあIntel X3100も酷かったらしいけど)。ただ、従来型の白ポリカのMacBookもラインアップに残すというのがよくわからん(アルミMacBookでは製造原価が高騰したので仕方なく残す、というのはある程度理解できるけれど、アルミのままでCPUのクロック数を落とすとか、HDD容量を削るとかすればターゲット価格に近づけるんじゃなかろうか)。製品ラインナップをやたらと細かくして在庫回転を悪化させてしまったのが90年代Apple凋落の原因のひとつ。17inch MacBook Proも既存デザインのまま残ることだし、かつての轍を踏まなければいいのだけど。米国の景気も酷いことになっておりますし。

 MacBookに限らず今回の発表のなかでいちばん気になったのは、FireWireがいよいよ切り捨てられそうなんですが。eSATAを採用するでもなし、外付ディスクの次世代規格をどうするつもりなのか(ディスプレイ出力がHDMIをすっ飛ばしてDisplayPortに移行してしまったのとは対照的だ)。USB 2.0を使えってか? でもUSB2.0のコネクタが増えているわけでもないし、それに転送速度的にそろそろシビアだろうに。ちょうどバックアップ用のHDDを買おうと思っていたのですが、FireWire800を素直に買って良いものかどうか悩ましくなってしまった。
 あとBlu-rayを採用しない理由が “the licensing of the tech is so complex” ってのがなかなか。技術的に積めないということはないだろうと思っていたので、乗らない理由がようやくわかって一安心、ですが、天下のAppleがいくらゴネたところでライセンス条件が変わるとも思えないので、Jobsにはさっさと妥協していただきたいところです(あ、そういえばHDMIもライセンス料が結構するんだよな。単にライセンス料が払いたくないだけなのかもしれない)。

MacBook Air

 というわけで、MacBook Airな訳ですが、まあ技術的にはたいしたものだと思う訳なんだけど、使用シーンが思いつかないという訳でして、自宅で使うには拡張性が低すぎる訳だし、持ち運んでバリバリ使うには底面積が広すぎて何かとかさばる訳で… というわけで買わない訳を列挙してみました。

 実際問題としてどうなんだろうなあ。業務用として毎日持ち運ばざるを得ないような(レアな)方には、選択肢はこれ一択なんでしょう。インターフェイスの割り切り(USBx1でFireWireすらないのはどうかと思うが)については、まあ諦めるにしても、液晶のドット数がほぼ半額のMacBookと同一というのは… 1680×1050とまでは言わないまでも1440×900ぐらい積めなかったものか。結局、インターフェイスが減って薄くなったMacBookと変わりませんのでねえ(いや、その薄さ軽さが最も重要だという向きには最善なんでしょうが)。
 あとあれだ、1.8インチHDDがどう影響するか。SSDを買うのはまだまだ少数派だろうし。

 さて、この行き場のない物欲はどこにぶつけようか。

MWSF2008

Macworld | Expo Keynote – Live Update (macworld.com)

 と、いうわけでJobs総帥の2008年基調講演は、

・iPhone/iPod touch Upgrade
・Time Capsule
・Apple TV2
・iTunes Movie Rental
・MacBook Air

 が正解でした。予想全部当たってるし(笑)

 さて、MacBook Airは、さっそくApple Storeで予約可能になっているわけですが、どうしたものか。とりあえずもう午前4時なので、ちょっと寝てから考えます… FireWireが無いのがなあ。

There’s something in the air.

Apple hoists “There’s something in the air” Macworld banners (appleinsider.com)

 まもなくMacworld Expo San Francisco 2008が始まるわけですが、今年のタイトルはこんな感じ。上のリンクによると、着々と準備は進んでいるようです。
 JobsのKeynote(基調講演)は日本時間で16日AM2:00から。今回はAirというのがキーワードになりそうです。愚直に考えると、[a]放送(air)関係の何か新サービス(iTunesの映画レンタルサービスのことか?)か、[b]無線(やっぱりair)関係の新製品か新サービス(でもAirPort関係はExtremeもExpressも改良の余地は少なそうだし)、大技としては[c]MacBook Airとか出るんじゃないのかとかいう噂もあったりしますが。そういえばこんなのもあったよね。
 ちょうどいい(悪い)具合にうちのMacBookもガタがきているので、MacBook Airなんて登場した日には目も当てられません。

 あと、iPhoneの日本展開のハナシはあるんだろうか。

NetNewsWireがフリーに

RSS Reader for Mac – NetNewsWire (newsgator.com)

 Mac OS X上で動作するRSSリーダであるところのNetNewsWireが無償で使用できるようになりました。これまでは確か結構なお値段がしたはずです。以前に試用したときには、ずいぶんといい感じ(デザインも悪くなくまとめられていて、必要な機能も揃っているRSSリーダは意外と見あたらなかった…)だったのだけど、お値段の関係で使わずじまいだったので、今日からさっそく使用開始。いまはfastladderを使っているのだけど、しばらく使ってみて不具合がなかったら移行するつもり。

 NewsNetWireのいいところは、オンライン上のNewsGatorとフィード情報やら未読情報が同期できるところ。自分のMacがないところでもNewsGatorにアクセスすることで未読が処理できるというのは、他のRSSリーダには無い機能なので。