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USB電子辞書

SII、パソコンでも利用できる電子辞書端末「SR-G9001」 (k-tai.impress.co.jp)

 電子辞書のコンテンツをUSB経由でPCから参照できるというのは確かにすばらしいのだけど、なぜかお値段もすばらしいことになってしまっています。現物を買ったわけではないので、レビューできる訳ではないんですが、USBマスストレージで辞書ファイルを参照できるようにしている、とかいう単純な処理ではなくて、それなりの作り込み(特別なドライバ経由でないとアクセスできないとか)をしているのでしょう。コンテンツ保持者からすると、CD-ROM辞書の販売機会減少な訳だしなあ。大修館書店以下よく納得したものだと。
 いまの電子辞書が5年前のものなので、そろそろ買い換えてもおかしくないのですが、お値段がアレなので、もう少し待ってみることにしましょう。

 できうべくはMac OS対応もあれば嬉しかったりするのですが、さすがにコスト的に断念したのでしょう。納得はしていないが理解できます。

Inspiron mini 9 秋の新色

デル、「Inspiron Mini 9」のBTOに新色/32GB SSD/Officeを追加 (pc.watch.impress.co.jp)

 デザインも、DELLというハンディキャップ(笑)を差し引けば、及第点のレベルかと思います。発表当時には天板が赤いモデルもあったような気がするけど、あれは登場しないのかな。

 …あっさりと登場しました。しかもSSDが32GBになってるし。
 別に手元のInspiron miniの性能が落ちるわけでもないのに、やってしまった感が漂うのはどうしてなんでしょう。

Inspiron Mini 9

 つい買ってしまった。後悔はしていない。

 Inspiron Mini 9が値下げしたと聞いて、ヨドバシゴールドポイントカードを握り締めて駆けつけた5分後には手元にありました。なんともな。SSD 16GBモデルでもポイント大量投入でなんとか買える範囲になりました。例のemobileなやつはパス。来年にはWiMaxの商用サービスが開始されているかもしれないのでHSDPAモデムを2年拘束なんか買ってられないっす。

 とりあえずベッドに寝転がって初期設定とかしながら、適当にあれこれ打っているのがこのエントリな訳ですが、まあ、よく批判されるキーボードも、打鍵スピードを抑えながら気をつけて操作するぶんには、なんとか許容範囲内な感じです。そりゃま、デスクトップ用のキーボードに比べれば不愉快極まりないですが、このサイズで持ち歩くなら、こうなるのも妥協の範囲内というところか。
 デザインも、DELLというハンディキャップ(笑)を差し引けば、及第点のレベルかと思います。発表当時には天板が赤いモデルもあったような気がするけど、あれは登場しないのかな。
 気になっていたAtomプロセッサの処理能力ですが、やっぱりタブブラウザ(Sleipnir)で大量にタブを開くと、操作がワンテンポ遅れた感じになります。Firefoxは、起動時さえしのげば何とかなりますので、当面はそっちを使うことにしました。もっとも、どっちかというとSSDのスピード不足なんかのせいかもしれませんが。Google Readerとかで大量にタブを開くと、えらいことになります。
 全体的に、Eee PCみたいな、いかにも安物という感じではなく、ファンレスという点も相俟って、文房具的な感触があるので(燦然と輝くDELLのロゴ以外は)、個人的にはいい買い物をしたものだと思っています。

 ひさびさにWindows機を購入したような気がしますが、外出先とかでメールを読んだり書いたりとかするぶんには、OSが何だろうが、あんまり関係のないところ、と結論づけるつもりだったのですが、やっぱり細かなところの操作感が気になって仕方ありません。そう、どれもこれも、JobsがMacBook Nanoを出さないのがいけないのです(まあ、AtomじゃあMac OS Xを支えきれないのは目に見えているけど)。

HT-01A

タッチパネルとQWERTYキー搭載のスマートフォン「HT-01A」 (k-tai.impress.co.jp)

 以降は愚痴になります。

 あー、駄目だこりゃ。
 別にiモードブラウザを要求しているわけでもなく(ていうか、いらん)、ソフトバンク版Touch ProがS! メールを搭載してきたのに、どうしてこっちにはiモードメールがないのかが、ねえ… それさえあれば即決だったんだけど。リアルタイムなメールの送受信ができるというのが日本の携帯電話の最低条件じゃないかと。

 あっちができてこっちができないというのは、やっぱり本気で売るつもりがないんだろうねえ。あっちの発表のほうが先だっただけにねえ。

 そういえば、Operaを搭載しているという記事も見あたらないんですが。どうなんでしょうか。

テキスト入力に特化してみる

キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール (pc.watch.impress.co.jp)

 また想定外のところから面妖なガジェットが登場しました。公式はこちら。要は持ち歩けるテキストエディタ。

 なんつうか、すげえ惜しい。もう3年早ければ爆発的にヒットしたかもしれん。外出先でさくっとblogの原稿を書いてみて、自宅に帰ってアップロードするなんていう用途にはうってつけでしょうから。ただ、今はEeePCみたいなのがemobileのHSDPAモデムとセットで100円とかいう、ある意味異常な状態ですからねえ。ブラウザもメーラも付いているUMPCのほうが残念ながら一般受けはいいんでしょう。バッテリー? 一般人は気にしませんて。
 そういえば、その昔ポケットボードなんてものがあったなあ。アレもiモードメールが普及するとあっという間に消えていったっけ。

 KINGJIM的には「ターゲットはビジネスマン。出張、打ち合わせが多い人だ」つうことですけど、こういうひとって、カイシャからPCが支給されていたり、あるいはカイシャ情報の外部持ち出しが禁止されていたりすることがままあるんじゃないかと。かつてのDOSモバやOASYS-Pocketが、記者やライターに有り難がられていたことを考えると、その層には受けるかもしれませんけど。
 あとあれだ、長期の旅行に行くときとかは、ノートPC持ち歩くのも鬱陶しいので、メモ代わりになっていいかもしれない。

 こういうものを買うくらいなら、QWERTYキーボード付きのスマートフォンを買う方が自分向きなので、たぶん散財リストに登録されることはないでしょうが、とはいえ、ヨドバシあたりで見かけたら衝動買いしてしまうかもしれません。
 あと、どうでもいいことですが、ヲタ的には、作成されるtxtファイルの文字コードは何なのかと気になって仕方がありません。UTF-8だったりすると目の付け所がシャープキングジムなんだが。

ニコンやっちまった(やってくれた)

 ダウが10000ドルを割り、日経平均が仲良く10000円を割った今日この頃ですが、こんなおバカな製品が。まだまだ日本経済は元気です。

究極のモバイル――ニコンの新提案「UP」 (plusd.itmedia.co.jp)
製品公式サイトはこちら

 ついにHMDの時代が到来しました。ひとり一台HMD、ちょっと前までは(今でも)猫も杓子も電車の中ではiPodの白イヤホンを着けていたものですが、これからの通勤風景はみんなそろってHMDですよ。HMDというと、塚本昌彦教授を思い出してしまうのですが、教授の熱烈なる普及活動のおかげか、ようやく商用化への道をたどりつつあるようです。でも、ニコンという比較的堅いカイシャから登場するとは思わなかった(でもHMD開発では光学技術が一番重要なところなのだろうから、確かに一番近いところにいたのは確か)。

 ただ、HMDといっても、こいつはせいぜいあらかじめ貯め込んだAudio/Videoファイルの視聴ぐらいしかできないのですが。一応無線LANは付いていて最低限度のWebブラウザはあるということですが、まあ 640*460ではたいしたサイトの閲覧もできず(MobileSafariかMobileOperaクラスのものを積んでいたらまた別なんでしょうが)。いっそ、FOMAモジュールとMobileOperaを搭載してしまった方がよかったかもしれません(夢物語に近いですが)。あ、あとワンセグは積んだ方が良かったんじゃないかな。突端部からB-CASカードが突き出した格好で良ければ12セグ積んでもいいと思うけど。
 と、いう感じに夢が広がりまくりで、何にせよ、大いなる一歩には違いないのでしょう。かなり歩幅が大きい一歩だけど。

 もっとも、Bluetoothヘッドセットすらマトモに普及しない我が国では、どれほど普及するかどうか… 他人と違う外見を気にする国民性ですから(Bluetoothヘッドセットで喋ってるだけでも変な顔されるし。ようやく”24″あたりで認知されてきたかというくらい)。ということで、当分はキワモノ扱いが続くことでしょう。とりあえずまあ、なんというか、ニコンやっちまったという感じ。でも、もっとやっちまってくれ。3年後の山手線の光景は一人一台HMDだ、きっと。

(追記)
 engadgetの紹介記事、

購入してしまいそうな方は自宅内だけでなくぜひ量産型塚本教授として装着したまま街を歩きウェアラブル・HMD・ユビキタスの普及に殉じてください。

 やっぱりみんな塚本教授しか思い浮かばないらしい(笑)

Touch Diamondのホットモック

 こないだ物欲宣言をしたTouch Diamondのホットモックがビックカメラ有楽町で展示されていたのでちょっとだけ触ってみる。

 とりあえず従来のWindows Mobile携帯に比べて圧倒的に小さいというか軽いというか、日常の持ち歩きに苦にならないサイズにまでは落とし込めているところは凄いです。むかしW-ZERO3を鬱陶しく思いながら持ち歩いていたのが嘘のようです。
 文字の入力は、さすがにキーボードがついていないので非常に面倒ですが。これもTouch Proならキーボードが付くので、まあそっちを狙うならば苦にならないでしょう。Touch Diamondは、ビューアに徹するのが良さそうです。あんまメールなんかは書きたくならない感じ。
 SIMが刺さっていなかったので、Webの閲覧スピードがどれほどのものかはわかりませんでしたが、Touch FLO 3Dのせいか全般に若干のもっさり感があったのは否めないので、Webもサクサクとはいかなそうな予感がします。Touch FLOを切ったりできるのかな? であればふつうのWindwos Mobile機並みになるんじゃないでしょうか。
 まあ、全般的には見送りのような気がします。DoCoMoから登場するTouch Proでいくらか改善されればいいのだけど。

 となりにiPhoneのホットモックもありましたが、こちらは何故か誰も触っていなかったり。レスポンスの早さ(正確には遅さの隠し方)はこちらのほうが圧倒的に上ですが、誰も触ってないってことは、個人需要は一巡してしまったのかねえ。買いたい輩は発売当初にさっさと買ってしまったんだろうし、ハードウェア自体は当面アップデートもされないでしょうから(ソフトが着実にアップデートされていくであろうところがiPhoneの怖いところ)、日本市場での伸びしろはおおきくなさそう。まあ、なんか法人向けに導入されたりもしているみたいだけど。やるなベリングポイント。

touchほしい

 touchといってもiPod touchのほうじゃないです(一時期持ってたけど、満員電車内での片手操作が難しいのと、Safariが落ちまくって到底実用的でないので手放した)。

ドコモとソフトバンクから「Touch Diamond」「Touch Pro」登場 (k-tai.impress.co.jp)

 こっち。
 Touch Proのほうが微妙に欲しかったりする。おサイフケータイ(FeliCa)が使えなくなるのだけが難点だけど(まさか搭載してこないよな)、まあSuicaぐらいはカードでも何とかなるし、Edyはさいきん使用頻度が下がってるし、引き替えにしても惜しくないレベルかな。とりあえず今の携帯(N905i)が使いづらくて仕方がないし、i-modeも大して使い途がないので、きちんとOperaを積んでいる端末が欲しい。

 できれば海外だけでもSIMフリーだったりするとうれしいのだが、DoCoMoにそれを望むのは無理でしょう。emobileのTouch DiamondはSIMフリーになっているかもしれないけれど確証がないし、所詮1.7GHz帯しか対応しないので国内では使いようがないのが残念。HTCから、Advantageのときみたいに直接SIMフリー版のTouch Proが出たりしないものか(あ、でもその場合バリュープランで契約できたりするのか?)。

Logitech V270 Bluetooth Mouse

 某所で購入したLogitech V270 Bluetooth Mouse。


"Logitech V270 Cordless Optical Bluetooth Mouse- Charcoal" (Logitech)

 日本ではBluetooth規格自体があまり普及していないので、Bluetoothマウスも品数が少なく、従って使用感において満足のできるモノが正直なところ、皆無なのですが、MacBookにはせっかくBluetoothが標準で搭載されているのですから、貴重なUSBポートを塞ぐことなく利用できるBluetoothマウスは便利な一品です(有名どころのBluetoothマウスといえば、ジョブズ印のWireless Mighty Mouseなんてのもありますが、あれは左右のクリックを使い分けるのが著しく難しく、かつ左右の感圧センターを間違って作動させてしまうことが極めて多いので、ワタシにはとても使いこなせません。かつてのMacintoshを貫くシンプル感が損なわれているようでちょい残念)。
 ということで、現物を見つけてしまったので、即座に購入。以下ダラダラと感想を述べます。

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