blu-ray

東芝のblu-ray

東芝、年内にBDドライブ搭載ノートとプレーヤを発売 (japanese.engadget.com)

 HD DVDが崩壊してから一年半、ついに東芝が復活の狼煙をあげました。ところで土下座はどうなったんでしょうか。

 なんにせよ、一時期RD-H1を使っていた身としては、RDシリーズが復活してくれるのであればありがたいです。とはいえ、ウチのテレビは相変わらず14インチのブラウン管なんですが… 正直デジタルにするメリットがいまひとつ見当たらんのだよねえ。あまり大きいの置くスペースもないし。

リージョンコード

オバマ米大統領、英首相に映画DVDを贈る>リージョン違いで再生できず (japanese.engadget.com)

 ひでえ(笑) さすがに同一言語の米英でDVDに互換がないというのは盲点。

 英国と同じリージョン2の住人としては哀悼を禁じ得ません。正直、どうしても他リージョンのDVDを閲覧したい連中はどっからかリージョンフリーなプレーヤを確保してくるだろうから、あまり抑止効果になってないような気がするのですが(とある東南アジアの某国ではリージョンフリーじゃないとプレーヤが売れないとか何とか聞いたような、さもありなん)。

 じゃあ、blu-rayではどうなっているかというと、やっぱりリージョンコードはあるらしいです。やはり、リージョンCは特定地域狙い撃ち(笑) ま、いずれ破られるんだろうけど。いっそ、円盤のサイズを微妙に変えるとかしておけばいいのに。

MacBook 2008

Live from Apple’s “spotlight turns to notebooks” event – Engadget (engadget.com)

 なんかひさしぶりにOne More Thingって聞いたような気がするよ。

 ということで、新型MacBookの登場です。スペックは公式のとおり。Appleのつるぺた好きは、ついにトラックパッドのボタンを無くすところまでに到達してしまいました。見た目はかなり好感触なんですが、実際にこれでクリックが支障なくできるかどうかといわれると、触ってみないことには危険な香りが(タッピングができればいいのかもしれないが)。もしかすると、右クリックボタンを乗せたいけれど露骨に乗せるのはプライドが許さないという単純な理由かもしれません。

 それ以外の全般的なところは、まあPenryn(FSB 1066MHz)にあわせた順当な進化なんじゃないでしょうか(nVIDIAの統合チップセットというとどうしてもnFORCEのことを思い出してしまって、ひとしく地雷に思えて仕方ないのだけど、きっと大丈夫なのでしょう、と思いたい。まあIntel X3100も酷かったらしいけど)。ただ、従来型の白ポリカのMacBookもラインアップに残すというのがよくわからん(アルミMacBookでは製造原価が高騰したので仕方なく残す、というのはある程度理解できるけれど、アルミのままでCPUのクロック数を落とすとか、HDD容量を削るとかすればターゲット価格に近づけるんじゃなかろうか)。製品ラインナップをやたらと細かくして在庫回転を悪化させてしまったのが90年代Apple凋落の原因のひとつ。17inch MacBook Proも既存デザインのまま残ることだし、かつての轍を踏まなければいいのだけど。米国の景気も酷いことになっておりますし。

 MacBookに限らず今回の発表のなかでいちばん気になったのは、FireWireがいよいよ切り捨てられそうなんですが。eSATAを採用するでもなし、外付ディスクの次世代規格をどうするつもりなのか(ディスプレイ出力がHDMIをすっ飛ばしてDisplayPortに移行してしまったのとは対照的だ)。USB 2.0を使えってか? でもUSB2.0のコネクタが増えているわけでもないし、それに転送速度的にそろそろシビアだろうに。ちょうどバックアップ用のHDDを買おうと思っていたのですが、FireWire800を素直に買って良いものかどうか悩ましくなってしまった。
 あとBlu-rayを採用しない理由が “the licensing of the tech is so complex” ってのがなかなか。技術的に積めないということはないだろうと思っていたので、乗らない理由がようやくわかって一安心、ですが、天下のAppleがいくらゴネたところでライセンス条件が変わるとも思えないので、Jobsにはさっさと妥協していただきたいところです(あ、そういえばHDMIもライセンス料が結構するんだよな。単にライセンス料が払いたくないだけなのかもしれない)。

深紅の新サービスは、艶やかに散る。

2400円のようであるとも言える。個人的に最も興味深いのは446億ドルよりもむしろ孫正義個人である。嗜みとして、最低限のティファニーモデル1台プレゼントは必要である。

左手にプレゼント、胸には愛を抱いて、男は闘うもの。結局、ポートフォリオしかない。放ち航空機の魅力は言外のものである。2400円的展開を実現しているのは、OS Xベースなのだ。ヤソートン等を手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。次世代DVDマーケット自体など、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。NANDフラッシュメモリはあまりにもありふれている。にもかかわらず新空港周辺住民はダメなのである。いかにも97年10月期に依存している様が見て取れる。いまどきのパリジェンヌの間では2008年基調講演の話題で持ちきりだという。注意点としては、必ずオランダ製の負債額22億5千万円を使う事。できればアムステルダムのものがいい。そもそも人はいかにして「スポンサー」依存から脱却したのか。
これは言うなれば悪質な「フルセット持ち歩」依存社会の表出である。

 当サイトの勝手にブログ評論(α版)結果。「深紅の新サービス」はHD DVD陣営を指しているようにも受け取れるし(HD DVDのロゴカラーは赤、blu-rayは勿論青)、「次世代DVDマーケット自体など、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。」とは、なかなか言い得て妙ではないか(笑)

HD DVD

HD DVD終戦 — 結局何台売れたのか? (japanese.engadget.com)

 ”HD DVD”でGoogle検索したら「関連検索:きのこる HD DVD」でコーヒー吹いた。もうこの先生きのこれないっす。

 次世代DVD規格争いはBlu-rayの勝利ということで決着がついたわけですが、東芝の白旗のタイミングとしては、まあ、いいところだったんじゃないかと思います。ワーナーの裏切りでこれ以上粘っても逆転の目がないことがわかってから数ヶ月以内というのは、決断が早かったほうじゃないんでしょうか(処理に数百億要するとはいえ、その程度の傷で済んで良かったと思う)。ユーザも迷うことがなくなったわけで、次世代DVDマーケット自体も買い控えがいくらかは解消されるでしょう。あとは、既存のDVDを駆逐するのにどれだけかかるのか…

 なぜ東芝は敗北したのか? これからしばらくは論評があちこちで聞かれることでしょうが、たぶん明快な答えが聞けることはないでしょう。映画会社の支持、技術的な優劣、果たして言うほどにBlu-rayとの差はあったのか? ハタから見ているぶんには、そんなになかったように思います。なんで敗れたのか、東芝にもわからないし、何で勝ったのか、ソニーにもわからないんじゃないですかね。